血管年齢を下げ、見た目も中身も若返らせる


年齢を重ねるにつれ、血管は硬くなっていくと言われています。血管年齢.png
血管年齢は、血管の老化度合いの目安を示す指標です。
血管内に様々な物質が沈着して、血液の流れが滞ってくるのです。

血管が硬くなると血液を受け止めきれず、血管に傷がつきやすくなります。
それはいずれカサブタのようになり、「血栓」ができてしまいます。
脳梗塞・心筋梗塞・狭心症に発展することもあるので、注意が必要です。
最近では20代、30代の若者でも血管年齢が高くなる人が増えています。
そんな血管は、実は何歳からでも柔らかくすることが可能なのです。

血管年齢が老化する主な原因

高血圧、高血糖、ストレス、肥満など日常生活の不摂生が挙げられます。
悪玉コレステロールを増やす原因になる偏食や食べ過ぎ、喫煙、運動不足など。

自宅でできる血管年齢の測定方法

自宅用の血圧計でも、平均血圧と脈圧を計算することで血管年齢が分かるのです。

■平均血圧=下の血圧+(上の血圧−下の血圧)÷3
⇒値が90以上なら末梢系血管の動脈硬化のリスクが高く、要注意です。

■脈圧=上の血圧−下の血圧
⇒値が60以上なら大動脈の動脈硬化のリスクが高く、要注意です。

※私の場合(2017/4/26現在)
平均血圧=75+(134-75)÷3=95
脈圧=134−75=59

血管年齢を下げ、若返らせる方法

●食生活での改善法
サバ・アジなど青魚に含まれるDHA・EPAは、血流をよくする働きがあります。
納豆・豆腐など大豆製品に含まれるイソフラボンには抗酸化作用があります。
玉ねぎ・トマト・ほうれん草など野菜には、血液の酸化を防いでくれます
また、リコピン、フラボノイド、食物繊維が血液サラサラにしてくれます。
亜麻仁油・オリーブ油・アーモンドには、オメガ3脂肪酸を多く含まれています。
オレイン酸が豊富に含まれており、血液をキレイにしてくれる働きがあります。

●運動での改善法
ウォーキングなど、体にゆっくり酸素を取り込める有酸素運動が効果的です。
血管のすみずみまで酸素がいきわたることで、血管を強くしなやかにしてくれます。


posted by アラフォー女性 at | 血管年齢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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