鉄の貯金が足りない「隠れ貧血」に要注意


「鉄の貯金」という言葉が気になり、調べたことを書いていきたいと思います。貧血.jpg
女性は、ヘモグロビン値が11.2以上あれば貧血と判断しないようです。

しかし、食べ物で鉄分は摂れていると思っているのが大きな落し穴です。
NHK きょうの健康「あなたの貧血 最善の対策」で放映されるようです。


実は、鉄はヘモグロビンだけではありません。
ヘモグロビンとして血液に含まれる鉄が全体の6割です。
残りの4割は、肝臓や脾臓などにタンパク質に抱えられて蓄えられています。


もし、血液中のヘモグロビンが不足した場合に、それを補う「鉄の貯金」です。
この鉄の貯金を表す数値を「フェリチン」と言います。
フェリチンでヘモグロビンが補える間は、立ちくらみなどの貧血症状は出ません。


しかし、フェリチンが低いと、食べ物からの補給が無くなると貧血の症状が出ます。
この貯金が少ない状態を「潜在性鉄欠乏症」と言います。

近年、健康診断は正常でも、疲労感などが出る「隠れ貧血」が注目されています。
フェリチンは、タンパク質に抱えられる格好で貯金されています。


なので、十分なタンパク質と共に食べる必要があります。
ヒジキ、ほうれん草など、吸収率の悪い植物性の鉄分では無理なようです。
レバー、しじみ・あさりなどの貝類、かつおなどのタンパク質が必要です。

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posted by アラフォー女性 at | 貧血 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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