FRAX骨折リスク評価ツールで骨粗鬆症診断


骨密度.jpg長年の生活習慣などにより骨の量が減少し骨の質が悪くなり骨折を起こしやすくなります。
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)が最近とくに注目されています。

そこで、ネットを使ってご自分で「骨粗鬆症骨折の危険率」を知る事が出来るツールをご紹介致します。

「FRAX骨折リスク評価ツール」がインターネットで公開されています。 

自宅でできる骨粗鬆症骨折のリスクを知る事が出来る診断ツールです。 (FRAXとは)

FRAXと言い、世界保険機構(WHO)が開発した診断ツールで、使い方は非常に簡単です。 (FRAX 使い方)

>>FRAX骨折リスク評価ツール(FRAXのホームページ)

質問に従って入力していきます。 

・両親が股関節を骨折した事が有るか無いか? 
・.喫煙しているかどうか? 
・ステロイドと言う薬剤を服用しているかどうか? 
・関節リウマチの診断をうけているか? 
・毎日アルコール摂取(ビールで850ml以上)しているか?
・その他

などの問いに答えて[計算する]をクリックすると、この先10年間で骨折を起こす危険率が%で表示されます。 


高齢者.jpg高齢の人が骨折を起こすと、寝たきりになる可能性が高くなります。

寝たきりになる原因は、脳卒中や老衰に次いで骨粗鬆症による骨折のようです。
このような背景で、骨粗鬆症の早期診断のため検診の必要性が要求されるようになりました。

しかし、骨粗鬆の専門の医師と検査機器が揃っている医療機関まで行かない事には検査は出来ません。
まだまだ一般の方の検診受診率は低いのが現状のようです。 

そこで、FRAX骨折リスク評価ツールを使ってみてはどうでしょうか。(FRAX 使い方)
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30代で骨粗しょう症?意外な真犯人とは


骨粗鬆症(骨粗しょう症)の患者数は今や1300万人と言われています。


骨がスカスカになって、もろくなってしまう恐ろしい病気「骨粗しょう症


先日、NHK「ためしてガッテン」では、30代で骨粗しょう症!?意外な真犯人&驚きの新薬のお話でした。


骨密度.jpg骨粗しょう症と聞いたら「高齢者の病気でしょ?」と思っていたら大間違い! 

最新調査で、30〜40代の若い人でも、骨密度が危険ゾーンに突入している人が1割もいることが判明したのです。


しかも、骨密度の低下が、全身の免疫機能の低下や赤血球の減少などを招くという衝撃の事実も明らかになったのです。
身体が老化すると、骨も衰える・・・そう思いますよね。

ところが、これとは原因と結果がひっくり返った、「骨が衰えると、全身が老化する」という衝撃の事実がマウスを使った実験などから分かってきました。




骨密度低下を防ぐため、ためしてガッテンがおすすめ3つのポイント。

■食事■
骨粗鬆症(骨粗しょう症)を予防する栄養素といえば、ご存知のカルシウムです。
1日あたり、およそ700mgのカルシウム摂取が理想とされています。
1品だけでこの量をとるとすると、
牛乳ならコップ3杯、豆腐なら2丁、イワシなら10尾が目安になります。
これらの食品をバランス良く毎日の食事に取り入れてみてください。
また、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、ビタミンKも一緒にとることが大切です。
それには、キノコ類や豆類、ホウレンソウなどを一緒に食べることをおすすめします。

■運動■
ジャンプなど、骨に負荷をかける運動が骨密度アップに効果あり。
例えば、大きなジャンプを10回程度、週に2〜3回。
体力に自信のない方は、階段の上り下り4階分でも効果があります。
※すでに骨粗しょう症になっている方、健康に自信のない方は事前に医師にご相談ください。

■日光浴■
1日15〜30分、日光浴をすることで、カルシウムの吸収を促すビタミンDが合成されます。
日光を浴びるのは手のひら程度の面積でもOKです。


骨密度は20歳前後をピークに徐々に減っていきます。

若いうちに自分の骨密度を測定すれば、将来自分が骨粗しょう症になりやすいかどうかを知る目安にもなるため、早めに一度検査を受けられることをおすすめします。
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