よく噛んで肥満を防ぐ生活習慣病予防


昔は、親が子供に口うるさく「ご飯はよく噛んで食べなさい」と言ったものです。よく噛む.jpg
ところが、柔らかい食品が増え“噛まない”日本人が増えたようです。
柔らかい食事は、よく噛まないため「食べ過ぎる」で肥満の原因に。

よく噛まないとメタボに

食事での咀嚼回数が減れば「噛む力」は自然に弱くなります。
噛む力の低下と「メタボ」との間に関係性があることが研究で明らかにされています。
メタボリックシンドロームは、生活習慣病の危険を示すサインなのです。
脳卒中や心筋梗塞、糖尿病など、死に関わる疾患の発症リスクが高まるといわれます。
そして、近年の医学界では、口腔健康とメタボとの関係が注目されているようです。
噛む力の低下は、歯並びの乱れや「顎関節症」の原因のひとつにもなるのです。
また、「口呼吸」を招き、免疫力の低下や認知機能の低下などの悪影響を及ぼします。

よく噛んで肥満を防ぐ

厚労省は、食事のときに一口30回以上噛むことを目標といわれています。
ご飯を主食とする日本食は、咀嚼回数を増やすのに適した食事と考えられています。
また、よく噛むためには、歯を大切にすることも重要になります。
30歳を過ぎて歯を失う原因の約9割が歯周病だと言われています。
歯を健康に保つために定期的な歯科検診を受診することもお薦めします。

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posted by アラフォー女性 at | メタボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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